rvmとrubyインストール,EPELリポジトリ導入
無事に64bitのCentOSが入って、前の設定変えたあと。ruby入れたいけどその前にいろいろ入れるものがあるらしいので。そのなかの一つにEPELリポジトリなるものをいれないといけないものがあるので入れる。rubyインストール時に使いたいだけで基本的には使わない。
参考
- http://fnya.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/centos-62-rvmru.html
- http://www.kenmaripc.mydns.jp/20110811/480
- http://centossrv.com/epel.shtml
- http://centos.server-manual.com/centos6_repository.html
# yum -y update
# yum -y install yum-plugin-priorities
参考に従ってプライオリティの変更をした。その後。
公開鍵を取ってくる
# wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/RPM-GPG-KEY-EPEL-6
つながるんだけど、404返されて取ってこれなかった。fedoraprojectのほうもだめ。コマンドがだめなのかなと思ってwgetでgoogle.comしたら取れたので違う。確認したら/etc/pki/rpm-gpg配下に持ってたので次に進む。
EPELリポジトリの追加
# rpm -ivh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-7.noarch.rpm
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- ここまでメモってた----------
-
-
-
-
-
-
-
-
/etc/yum.repos.d/epel.repoあたりで[epel]の箇所にenabled=0とかぶち込んで普段使いませんよーみたいにした記憶ある。
要するに参考URL通り。rvmとruby入れるのも通りに。
複数の参考先があるとブレがあるし、参考先が消滅したときや、自分の記憶のために作業ログとして残しておきたかったんだけど忘れたのでもったいない。もしその時が来たらググろう!